エトセトラ。今日、気になったサイト。つぶやいてみる。 [断片]
裏面の228回目。
別に毎日更新をきめている訳ではないですが。
台風は、やはり、相当に大きい被害をだして、ゆるりと移動しておりますなあ。
我々も気を抜かずに対応しなくては。
まあ、しかしね。いい古されたことだけども。
こればかりは、人間の力の限界は感じるね。
そういうことで、祈りとか、願うとか、
素朴な人の営みがあるんだろうね。
日本なりアジアなりのあり方が。
和辻さんの受け売りになってしまいますが、
風土というものの、
父なるもの、母なるものを、改めて思いもしますなあ。
さて。
テーマが夫々なんですが、今日は、今日気になったサイトを集めてみました。
途中でリンク先が消えてしまったり、この先、リンク消す場合も(クレームなど受け取ったら)、
あるかも知れませんが、まあ、お赦しください。
それぞれのサイトの宣伝目的ではないので、取扱い、評価は各人の責任でご判断くださいませ。
ではでは。
***
こどもの音楽再生基金・・・そうか、楽器もなくなったんだ。震災で。そう思って。
http://www.schoolmusicrevival.org/index.html
「モア・トゥリーズ」の関係で、坂本龍一さんが被災地を訪問。木造仮設住宅を見学。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/dst11071822000023-n1.htm
最近、大城クラウディアのブログ更新があって。ちょっと安心したなあと、しみじみ思い。
また、唄が聴きたいですねえ。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php
最後は、前回少し触れましたが。ストライクカンパニーの金嶺圭太郎さんを
とりあげているブログより。
(関連の記事1件のみとしておきます)
http://piron.ti-da.net/e3494279.html
***
日頃、文句の多い私。こうして見ると、自分の発信していることでなく、
癒され、感動させてもらっていることに気づきます。
こんなギャザリングをね、やってみると。
色々、思いもよらぬことが、
今後も、仕方なく、あるんだろうとは思うのですね。
漠然とした不安というより、
漠然とはしているけど、不安に向かう覚悟を決めようというかね。
僕らも、震災後2ヶ月位までは、生活を取り巻く色々のことが特別で、
緊張と変にキビキビした生活だった気がします。
モノがない、電気がとまる、噂が広まる。
家でも、外でも。
その後は色々なものが動きだして、だんだんにテンポが回復したのかな。
幸い、私は今、節電を除けば、特段不便はないと思う。
だから、次、天災なりなにがしかの困ったことがあっても、
ピリピリもするだろうけど、今日話題を集めた様に、
そんなことを思う隙間を持ちたいものだなあとね。
難しいだろうけど。
話が飛躍しますけれどもね、お説教くさいけれども、
要は、感謝なんだわね。
自分が生きていることの意味自体も、
だんだんに色々な、ありがとう、を知ることなんかなあとね。
まあ抽象的な話で恐縮ですけれど。
ここから先の話は、いつか、番外編に、若い日の遺言シリーズ的に
記録してみたいとも思う。なんとなくね。
ブログってのは、その意味で、ありがたいのかも知れないな。
ノートの様になくなることは少ないし。
閉鎖されたら、おしまいだけども。。。まあ、数年は大丈夫かな。とりあえず。
こんなところで。
じゃあ、また。
サイドB
別に毎日更新をきめている訳ではないですが。
台風は、やはり、相当に大きい被害をだして、ゆるりと移動しておりますなあ。
我々も気を抜かずに対応しなくては。
まあ、しかしね。いい古されたことだけども。
こればかりは、人間の力の限界は感じるね。
そういうことで、祈りとか、願うとか、
素朴な人の営みがあるんだろうね。
日本なりアジアなりのあり方が。
和辻さんの受け売りになってしまいますが、
風土というものの、
父なるもの、母なるものを、改めて思いもしますなあ。
さて。
テーマが夫々なんですが、今日は、今日気になったサイトを集めてみました。
途中でリンク先が消えてしまったり、この先、リンク消す場合も(クレームなど受け取ったら)、
あるかも知れませんが、まあ、お赦しください。
それぞれのサイトの宣伝目的ではないので、取扱い、評価は各人の責任でご判断くださいませ。
ではでは。
***
こどもの音楽再生基金・・・そうか、楽器もなくなったんだ。震災で。そう思って。
http://www.schoolmusicrevival.org/index.html
「モア・トゥリーズ」の関係で、坂本龍一さんが被災地を訪問。木造仮設住宅を見学。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/dst11071822000023-n1.htm
最近、大城クラウディアのブログ更新があって。ちょっと安心したなあと、しみじみ思い。
また、唄が聴きたいですねえ。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php
最後は、前回少し触れましたが。ストライクカンパニーの金嶺圭太郎さんを
とりあげているブログより。
(関連の記事1件のみとしておきます)
http://piron.ti-da.net/e3494279.html
***
日頃、文句の多い私。こうして見ると、自分の発信していることでなく、
癒され、感動させてもらっていることに気づきます。
こんなギャザリングをね、やってみると。
色々、思いもよらぬことが、
今後も、仕方なく、あるんだろうとは思うのですね。
漠然とした不安というより、
漠然とはしているけど、不安に向かう覚悟を決めようというかね。
僕らも、震災後2ヶ月位までは、生活を取り巻く色々のことが特別で、
緊張と変にキビキビした生活だった気がします。
モノがない、電気がとまる、噂が広まる。
家でも、外でも。
その後は色々なものが動きだして、だんだんにテンポが回復したのかな。
幸い、私は今、節電を除けば、特段不便はないと思う。
だから、次、天災なりなにがしかの困ったことがあっても、
ピリピリもするだろうけど、今日話題を集めた様に、
そんなことを思う隙間を持ちたいものだなあとね。
難しいだろうけど。
話が飛躍しますけれどもね、お説教くさいけれども、
要は、感謝なんだわね。
自分が生きていることの意味自体も、
だんだんに色々な、ありがとう、を知ることなんかなあとね。
まあ抽象的な話で恐縮ですけれど。
ここから先の話は、いつか、番外編に、若い日の遺言シリーズ的に
記録してみたいとも思う。なんとなくね。
ブログってのは、その意味で、ありがたいのかも知れないな。
ノートの様になくなることは少ないし。
閉鎖されたら、おしまいだけども。。。まあ、数年は大丈夫かな。とりあえず。
こんなところで。
じゃあ、また。
サイドB