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エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッド [音楽]

裏面の245回目。

今日は暑くなりましたなあ。

でも、日が短くなってきた気がしたのは、

私だけかなあ。

実際は短くなっているわけだけども、

夏に実感することが、あまりなかったのでね。

書いてみました。

昨日だったか、駅で、しばし、でかいポスターの前で

立ち止まっていたんですわ。

なにかって、

エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの来日公演のポスターでね。

クラプトンはたまに日本にいらっしゃいますが、

私はなぜかコンサートに行ってないでんすねえ。

まあ、多分、単純にチケットの価格が、やはり

大御所なりの価格というのが大きかったんだろうけど。

今なら行けそうなもんですが、

その時その時に事情というものがあって、

中々縁がないんですが。

まあ、しかし。

この二人がでかいポスターにのってますとね。

私ら後から聴いている世代としても、

眺めてしまうんですなあ。

でも、実は、ブラインドフェイスは、聴いてなくて。

多分、ジャケットを持ってゆくのに勇気が。。。違うか。

お里が知れるコメントですが。

でも、この二人のことは、別々の御大として、

少しずつは知っていて。

それぞれ、好きであって。と。

タワレコのサイトからリンクしておきますか。
http://tower.jp/article/news/78768

S席とA席って(SS席なんてのも、あったかな)、

かつてはもっと価格差があった様ですが、

今はあまり違わないのですなあ。

そういえば、武道館もしばらく入ってないなあ。

と思いつつも、まあ、また噂を聞く側だな。

大変関心はあるものの。

関心の風船をたくさん膨らます日々。


さて。

いまさら、なのですが。

中村とうよう、さんが他界されて。

まあ、評論家さんですけれども。

このレコードには、目を開かせてもらったというか、

学問として音楽を眺めることも知った覚えが。

先輩だったか、大学の授業で出会ったはず。

感謝します。


大衆音楽の真実 (Compact books)

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  • 作者: 中村 とうよう
  • 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
  • 発売日: 1985/12/01
  • メディア: 単行本




刹那ですが。

サッカー始まったなあ。代表戦ね。男子の。

観戦しよう。茶の間で。。。

では。ご息災で。


サイドB

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在来馬のこと。 [注目して欲しい]

裏面の244回。かな。

日々、色んなことをしておる毎日です。

普通ですなあ。そうですね。

さてと。

ちょっとだけ、動物。馬の話を。。。

生物というのは、どうやら、固有種というのは、

消滅しやすいものの様で。

気象などの変動もありますが、実に、

人の経済的な動機や、国家政策的な動機によっても、

変るということもある様で。

そんな中、保護、監視、管理、活用を通じた未来への保護活動継続が

色んな生物で行われていますね。

震災のこともあって、昨年話題になった生物多様性の話題も

あまりトーンが高くないのかも知れませんが、そういう視点でも

珊瑚もそうですが、馬でも、そういうことが行われております。


それらの馬は、一般に、在来馬(ざいらいば)と呼ばれており、

日本には8種類いるということであります。

関連サイトをリンクしてみます。

畜産ZOO鑑というサイトからです。

http://zookan.lin.gr.jp/kototen/uma/u324_1.htm

在来馬の保護や活用の様子を取材してまわっている番組があります。

普段は競馬などの中継がメインのチャンネルですが、

この番組は現時点、無料枠で放映されています。

今最後のシリーズで、8種類目の「トカラ馬」の回の放映に入りました。

そろそろ、終わりがみえてきました。

もしかしたら、最後にこれまでの、簡単な振り返りもあるかもしれません。

CS他で「グリーンチャンネル」が観れたら、チェックしてみては以下かでしょう。

なんと、ナビゲータは、あの岡部元騎手です。

ね、それだけでも、凄いと思いませんか。

番組のサイトを。

(ブロックされたらゴメンナサイ。賭け事のページと扱われる可能性がありますが、

番組内ではそういう内容は今までのところ観たことないです。)
http://www.gch.jrao.ne.jp/program/others_okabe_frontier.html

日本中に散らばっているんですね、実は。

一例として、その島のお客さんが、巡り巡って増えたらいいなあという

気持ちも添えて。

与那国島をご紹介します。

島にあるホテルのサイトです。

内容はホテルのサイトなので、説明はできませんが、

島の魅力が伝わるかなと思ったので。

(島には他にも宿はあります。

 そのホテルの宣伝ではないので、その点は誤解ない様に、どうかお願いのほどを)

http://www.ailand-resort.co.jp/

ちなみに、与那国馬は伊豆にもいます。

興味のある方は、何かで検索してみてはいかがでしょうか。


沖縄本島でも、在来馬(与那国馬です)とふれあえる牧場がありますよ!

(随分行ってなかったり、実際に行ってなかったりということがあるので、

 この記事での私めのコメントは控えておきます)

ということで。

最近は随分と馬達とふれあう時間は持ってませんが、

見てよし、添ってよし、乗ってよし。

そして、その場所によっては、一緒に泳いでよし。

宝の様な心の中の映画、写真がたくさんのこっておりまする。

まあ、眺めているだけでも、美しい形をしていますなあ。

馬は。

言葉を超えた、やりとりも、ある様な気がしますし。

人と馬で。


あ、ちなみに私は競馬はやりませんので、

その点も誤解なき様。

良き出会いとなれば、幸いです。

文字ばかりですが、、、

では。ご息災で。

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タグ:在来馬

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