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頼まれもしないのに勝手に宣伝(高橋幸宏さんのラジオ、日本の在来馬、宮沢和史さんのラジオ) [理由なき、おすすめ]

裏面の77。いい数字ですね。賭け事はやりませんが、どうして、いい数字は奇数が多いのか。
まあ、中国の云々となるのだろうから、置いておきましょう。私には難しいから。

さて、今日は勝手な宣伝だけを。

今週末の高橋幸宏さんのラジオのゲストは「テイトウワ」さんですよー。
これは、聴きましょう。ニューアルバムが来月でるそうで。

すごいですよ、参加メンバー。
(cgiが動くみたいですが、きちんと表示されると思います。
 見れない方は、インターFMのタイムテーブルからどうぞ。土曜日の17:00~。Extra-Ordinary Life です)

http://www.interfm.co.jp/n03_pro/elife.cgi


あと、全く関係ない世界。馬の話であります。
競馬とか乗馬をされる方いらっしゃると思いますが、日本の在来馬の保護・活用の気運が高まっているのです、最近。

上野動物園にも、今年の皆既日食でも話題のトカラ列島からトカラ馬がきたり、数種類おります。
(先般は、皇族方がいらしたのでニュースにもなった馬がありました)

まあ能書きは上手く書けないのですが、
(賛否両論あるのを承知で書きますと)まずは種が絶えるの防止すること。
そして、もう1度、かかる動物達と人の関係を結ぼうという一連の活動で、これが徐々に足取りがかたくなってきつつあるということでございます。

文化を見直したり、観光乗馬、各種のセラピー、幼児教育、学校教育、馬術競技という形で裾野を拡げる活動に関係の方々が尽力されております。

少しのぞいてみませんか。関心がある方には、楽しい世界ですよ。

上野動物園の関係記事
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=9783
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=9258
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=8758

URLからは政府関係みたいですが、畜産関係のサイトに在来馬8種類の記事があります。
(検索すると、他にも色々な形でまとめているサイトがあります)
http://zookan.lin.go.jp/kototen/uma/u324.htm

先島方面の在来馬のサイトです。
与那国島(民間の方です。町営もあります)
http://www.yonaguniuma.com/

宮古(宮古は乗馬できる牧場ではこちらが有名ですが、他にも突然宮古馬を飼っている牧場はある様です)
http://nikadorifarm.ti-da.net/
(開くまで少し時間がかかるかも。色んな情報が載っているので。更新はランダムな間隔です。
 まだ訪ねたことがありませんが、ガイドブック、衛星やケーブルテレビ系の旅番組で取上げられているみたいです。)


有料のチャンネルですが、あの岡部幸雄さんが、在来馬を訪ねるという番組が
「グリーンチャンネル(アグリチャンネルとも同じ番号ですが、有料番組)」の2シーズン目に入ってます。

今は、丁度、宮古馬が取上げられております。だんだん、北上する様です。
ちなみに、前回(2007年10月から12月)は木曽馬、与那国馬、野間馬が取上げられました。

詳しくは問い合わせいただくとして、だいたい2ヶ月位で番組が一区切りするのではないかと思われます。
http://www.gch.jrao.ne.jp/racing/okabe/okabe.html

関東圏の方で、上野動物園で見てみるだけでは足りないという方に。
伊東の川奈~富戸の間にある牧場のこと。

与那国から来た与那国馬が5頭、伊東で生まれた与那国馬が一頭がいます。
あとはトカラヤギ、ミニウサギもいるそうです。

こちらは元々エンデュランス(100マイル。約160kmはじめ、20、40、80kmなどの長距離レース)の団体が運営しているので、もしかしたら、アラブ馬も一緒にいることがあるかも知れません。
(東京方面から海側に入ってゆく道がありますが、そこを、しばらく行くとあります。アバウトな説明ですみません。)

http://www.yonagunihorseranch.jp/

私は少し前になってしまいますが、2度ほどおじゃましてきました。
色々な体験コースが増えた様です。

時間や経験に合わせて楽しめると思います。

隣接して宿泊施設もあります。宿泊経験がないので、評価することはできませんが、
想像するに、馬漬け、牧場漬けになりたい方はいいかも。朝早くおきたら、馬の朝ごはんを眺めることもできるそうで。

なお、時間制限がありますが、温泉が部屋の風呂から出るそうです。

私は外観を見て、1階に入っただけですが、いい雰囲気でした。

食事他、色々と変わったとも聞いているので、興味のある方はサイトで調べてみてください。
(平日がお得などプランがある様です。ここの宣伝が長くなってしまいましたが、特別な意味はありません)

最後にラジオに戻って。

ご存知の方が多いとは思いますが、宮沢和史さんのラジオ。

http://www2.jfn.co.jp/miya/pc/net/

ネット局ページのURLです。ソングリスト(最新版は表題をクリックした方がいいです)もあるみたいです。
覗いてみては。


では、長々と勝手にPRをしてきましたが、この辺で。[晴れ]

(言葉にすると日本人の自分との距離感に整理がつかないままですが、
 まもなく、アメリカ合衆国に初めての黒人大統領が誕生。

 とりあえず歴史的な瞬間が近づきつつある今であります。
 その頃は夢の中かな、自分は。何せ、時差がですよ・・・いい訳)

サイドB

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「電気ブラン」を知っていますか [つれづれのこと]

裏面の76かな。

今日は、簡単に。

東京は浅草の神谷バー(神谷酒造と名乗っていたラジオCMもあったらしいですが、さて、真偽のほどは不明)で
作られたお酒。

「電気ブラン」というのがあります。カクテルということでありますが、見た目はウィスキーかブランデーという風。

さんざん「電気」と聴かされてのむと、口に含むんだ瞬間に「ピリリ」とくるから不思議。

まあ、少々大げさですが、本当に少しピリっときて、香りが抜けてゆきます。
舌のあたりは強めなので、チェイスしながらが、美味しいです。
チェイサーが一緒にでてくると思います。

好きな人は、自宅でも飲むそうですが、一度親に買って帰って飲んだのですが、

私個人は浅草の神谷バーで飲んだ時の方がより旨く感じたましたねえ。

魚介類に合うということらしいのですが、
私は串カツを食べながら、2杯ほどやりました。

何でも、合いますよ。

この手のお酒は世界のどこかにもあるでしょうが、身近なところ、

あるいは、せっかく「浅草」にきたなら、天ぷらも寿司もお好み焼きも鯨もいいですが、
神谷バーの1階もいいですよ。

http://www.kamiya-bar.com/

神谷バーさんを宣伝したいのではなくて、「電気ブラン」をご紹介ということで。
ウィキぺディア含め、色んなサイトで語っている方がいるので、興味があれば探してみてください。

私の体験は随分昔のことなので、新しい情報をとって、おでかけなり、お飲みになるなりということで。


では、また。

サイドB(浅草演芸ホールで落語もどうぞ!)

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Naked Eyes [音楽]

裏面の75回です。
ネタの振れ幅と言いましょうか、散らかっているという具合でありますが、
これがサイドBなので、ご容赦くださいね。

さて、今日はNaked Eyes(ネイキッド・アイズ)の映像を列挙します。

現役時代、アルバム2枚。UKのデュオだったのですが、多少売れまして、ボーカルがUSAでガールフレンド共々、
住まいを構えて自然消滅したのであります。たしか。

1枚目の全てと、2枚目の多くの曲のプロデューサーは、トニー・マンスフィールドです。

好きな人は好きですよね。高橋幸宏ファンなら説明不要ですね。
まあ、そうですね、多少有名なところでは、Aha(アハ)というバンドを最初にプロデュースしたのは彼です。
ヒットしたテイク・オン・ミーは、違う人のプロデュースだそうで、原曲を是非聴きたい私です。

さて、Naked Eyes。自然消滅した後で、キーボードのロブ・フィッシャーは、アレサ・フランクリンなどと活動をしたり、
他のアーチストと様々に活動をしている中で、クライミー・フィッシャーというユニットを組みます。
これも、また好きだったです。このユニットも、オリジナルアルバム2枚を残し、活動は止まりました。

その後、若くしてロブ・フィッシャーは他界してしまいます。

その後、Naked Eyesはベスト盤がUSAバージョン、UKバージョンと出て、さらにベストが出ています。
直近いのベスト盤ではマドンナのボイス入りの曲があったりします。

現在は、ボーカルだった、ピート・バーンがNaked Eyesを名乗り、ライブ活動、ネットでの楽曲配信、DVDリリースなどの活動をしている様です。

ネイキッド・アイズとクライミー・フィッシャーのPVを並べてみました。

















トニー・マンスフィールドのバンドについては、またいつか、やりましょう。

では。また。

サイドB

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2009年1月18日(日)・第34回八重山毎日駅伝競走大会 [注目して欲しい]

裏面74回です。

週休2日の方は週末ということでありますね。成人式も多くの地域で終わったことでしょう。

暗いというか、混乱というか、日本の中央も、世界の中央もなんだか大変そうですが、
まあ「それでも地球は回るし、腹も減る」ということであります。

我々はとにかく生き続けることで精一杯でしょう。多くの人生において。


さて、能書きはこの辺で。

お正月には、関東で恒例の箱根駅伝がありましたね。東洋大学の見事な走りっぷりでしたね。
ライバルにあたる学校でしたが、あっばれなレース展開でした。

先日、高校生達の駅伝が京都でありました。サッカー、ラグビー、スキージャンプ等々

この時期ならではのスポーツを見ると、私の様な運動を苦手とするものにも、少しだけ、ストイックさと、
気分の爽快さを頂ける気がします。

さて、来る日曜日、沖縄県の石垣島で八重山毎日新聞社主催の駅伝大会があります。
今年で34回目と歴史もありますね。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/12795/

石垣島の幾つかの字(地域のことの様です)や、八重山の島々の代表チームが参加。
総勢18~19のチームで石垣島を一周して競う駅伝です。

確か15区くらいまであったと思います。
区毎に年代別や一般(学生、20代あたり)と区分がされており、その様々に色分けされた区分をつないでレースをしてゆくので、メンバーの配置でレース展開が激変するなどの面白さがあるそうです。

また、石垣島の地元や各島の代表選手達が走るということで、竹富島、西表島、与那国などの八重山の離島からも
応援団が終結して応援するそうです。

石垣島はロッテの大嶺選手、自転車の新城選手、ゴルフの前粟蔵選手(石川遼と同年代のプロです)、そして古くは具志堅用高を輩出したスポーツの島でありますよ。
また、沖縄本島の野球が強い高校にも、八重山の島々の出身者が多く在籍しているそうです。
昨年、甲子園に出場した浦添商業にも親戚筋が多くいたとのことで、盛り上がっておりました。

今月末には石垣島マラソンがあり、他にもやまねこマラソン(西表島)、11月なので少し時間がありますが、与那国一周マラソンなど、名物マラソン大会があります。石垣島でトライアスロンが開かれているのは、ご存知の方も多いのでは。

議会で継続について議論されておりますが、4月下旬には石垣島でトライアスロンがあります。

ということで、スポーツに縁が深いというのも、八重山の特徴かも知れません。

参加した方のブログなどで早めに情報が分かるとは思いますが、八重山毎日新聞のサイトでも、翌日(休刊でないと想定)のお昼頃には熱戦の結果を伝えてくれるはずです。

注目してください。

今日の音楽(これにしておきましょうか)
出演者が特別みたい。「島人の宝」。やや、ゆっくりめで。

BEGIN、新良幸人、大島保克ですよ。豪華。



では、良い週末をお過ごしください。

What the World Needs Now Is Love. [ハートたち(複数ハート)]


世界は愛を求めている(紙ジャケット仕様)

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  • 発売日: 2006/03/23
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サイドB

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アバの「ママ・ミア」(マンマ・ミーアとは書かないよ、私)。映画の「マンマ・ミーア!」 [音楽]

裏面の73回。

今日は、この1月30日に日本でもようやく封切になる「マンマ・ミーア!」に触発されて、アバです。

ママ・ミアは私が始めて聴いた、アバのベスト盤の1曲目だったため、今でも大好きな曲です。
ファンが多いと思いますが、ダンシング・クィーンをはじめ、良質で他では真似できない曲ばかりですよね。

揶揄する人はたくさんいましたねえ。なんとなく。売れすぎると、確かに評論家は嫌いか無視するよね。わりと。

私は一貫して大好きですよ。この人達。理屈ぽかったり、内向的音楽も大好きな私ですが、アバとかは別枠。

フリーダは違う意味で(フィルとの音楽的絡み)も好きですけど。


アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2004/01/28
  • メディア: CD



曲はかぶっていると思いますが、サントラ。

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2008/12/29
  • メディア: CD



アバって何?という方。まずは、レンタルでも良いと思うので、体験してみてください。

映画(舞台も)は別に曲とは関係のない筋みたいですね、でも、きっと見ると、また曲が違う印象になるのでしょうね。
音楽を使った映画はその辺が面白い部分でありますね。

あー随分遅い時間だ。

「おー、なんてこったい!」
(こんな、使い方でいいのかな。マンマ・ミーアって。ポパイ風がいいけど。ポパイはイタリア人ではないか)

では。本日はこの辺で。

サイドB

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三軒茶屋の都営下馬アパートなどを中心に。あとオマケ音響など。 [好奇心]

裏面の72回目。マイカテゴリーが広いのは、アバウトな内容だからであります。

今日は、好きなことばかり、つらつら書きます。

1.世田谷区立下馬図書館そばの「都市計画公園」(俗な呼び方は知らない)は、
  昭和40年代に見た東京の公園の香りがする。

2.都営下馬アパート。同潤会アパートに比べれば新しいけれども、外観が様々な年代の団地様式。
  団地好きには普通の団地なのかも知れないが、団地経験の長い私には、タイムスリップする様な気分がある。
  給水塔は歴史を感じる形。

  ただ、今年5月から約8年がかりで、10階建てに建て替え工事が始まると、石原慎太郎都知事名の看板が。
  (居住者、近隣住民の方々は周知のことで)
  
  興味がある筋は、今のうちに、住民に迷惑にならぬ様に歩かれるとよろしいでしょう。

  

3.三軒茶屋駅からキャロットタワー側でない側にある、さかえ通りをずっと進み、左脇を見上げると、
  「きちんとした銭湯の煙突」が見える。
 
  弘善湯、というそうで。外からは、昔ながらのきちんとしたお風呂やさんに見えました。
  その筋の方のサイトを幾つか拝見したら、やはりそうでした。
  42度より熱い湯もあるらしく、このあたりに客層を想像してしまいますが、評価は悪くないみたいでした。
  ゆっくりした雰囲気らしいです。

  ちなみに、私は外側に関心があるので、中のことは体験しておりません。

4.銭湯の近くに、薄焼きのたい焼き屋さんがある。あづきちゃん、という。

  その筋の評価サイトでは評価が分かれていますが、私のお勧めの食べ方はこれ。

  とても寒い日に、できたてを「はふはふ」言いながら、食べる・

  置き売りでも、売ってくれるのは温かく、軽い保温を意識して持ち帰るとぬくもりが残るほど。
  もうまくすると本当に焼きたてに出会えますが、これは熱い。でも、皮がパリパリ、中身は全部あんこ。

  1個多分今のところ130円。

  あづきの他に、豆乳クリームも美味しい。黒ゴマがあったがなくなった。
  キャラメルクリームというメニューが追加されていたので、いつか食したい。

5.そういえば、小さなアーケードがある。
  荏原食堂さん、などが入っている。ネットでの噂では、家庭的な定食屋さんらしい。
  外観は入りやすい感じ。

  この通りは、古着屋さんがあったり、女性向けの洋服屋さん(フランスなど欧州もの。結構、いい具合)などあり、
  不思議な空間。

6.建物自体は赤ペンキ、テント(店のひさし)が青という色は暗いが目立つ(主観)洋楽喫茶もしくはバーがある。
  その日の特別な企画が看板で出ていることもある。

  たしか「NOBU」と。中の様子は分からないが、インパクトがある。
  
  看板などは清潔感があるので、きちんとしてそうだった(主観、想像)。
  
  
7.豆腐屋さんや魚屋さんがあって、旨そう。
  ディスカウントストア、スーパーなどもあるが、普通の電気屋さんなど個人店も元気に見える。
  かつて暮していた街の色々な商店街や個人店がフラッシュバックする様な思いがある。

<まとめ>
  三宿エリアは除くとして、いわゆる三茶側(世田谷通り方面)は私はあまり知らない。
  数度、用事があってその場所だけに行った程度。
  
  ここで書いたのは全部246を挟んだ反対側。

  団地の隙間や銭湯の背景にキャロットタワーや高い建物が見えたりする。

  いわゆる東京の下町に見られた光景の如くであるが、悪くないのだ。
  
  都会の孤独を否定はしないが、10代から70代までの元気な人の顔が見え、温かい気になるエリアだ。
  
  
オマケの音響(消えたらごめんなさい)

テストパターン(という、テクノユニット)です。音源を手に入れるのが大変ですよね。
LPは捨ててしまったので、ありがたい。CDも出ているのかな。インテリア(グループ名)と同時期です。

音のみ。映像は多分自作かと。





細野さんが深夜にやっているラジオの音源みたいです。小田和正さんを絶賛(坂本龍一さんだけかと思えば)していたので、つい貼ってしまいました。


  
そういえば、昨年末のクリスマスあたり恒例のテレビ番組は佐橋佳幸、松たか子夫妻が出演してました。
今更(芸能ネタは最近得意ではない)ですが、よく話を聴いていたら、小田和正氏が縁結びした様な感じもしましたね。
松たか子さんの作品をつくる時をきっかけにして。

一昨年は、宮沢和史さんが出てましたので、今でも画像は保存してあります。

その前は、いきものがかり、が出てました。今ブレークしてますね。あの番組は結構注目です。

話がそれてしまいました。

今日も大部分は自分のための記録として書いてしまいました。
(ベルリンは、さらに、おさらい、追加学習を始めました)

では、また。おつきあい、ありがとうございます。

サイドB

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アイモコ [ハルサーミュージシャン]

裏面の71回。

あまり喋りません、今回は。(動画が見れない環境の方はごめんなさいね)

アイモコがyoutubeに映像(音、ライブのMC)をアップしてくれているので、ご紹介。

いつもは、色んなお店のライブ、ホールコンサート、ラジオ沖縄を中心に活動しています。
本業は、沖縄県の大宜味村のハルサーであります。
(農家のことだそうです。畑人と書いて、ハルサーと呼ぶのだそうです)

ブログには、色んな話が乗っています。農業のこと、ライブのこと、日々のちょっとしたこと。
そもそも、アイモコって何、ということも紹介してくれていますよー。

http://imoc.ti-da.net/

ポッドキャストもあります。(たどると、ポッドキャストのRSSに行き当たると思います)
http://www.rokinawa.co.jp/

RSSはこちらにありました。
http://uruma.ap.teacup.com/applet/rokinawa/msgcate8/archive

ブログにもありますが、貼っておきますね。

ダイジェスト。


大宜味マイラブのPV(同タイトルのラジオ番組で、昨年、全国で表彰されたそうです)


MCを2つ。内容聞いてないので、好みの違いはご容赦を。




取上げている音楽の中では、ちょっとタイプが違うと思われるかも知れませんが、大好きなんです。

前身があって、「アイタカ」というユニット(当初、アイロウ&タカ。ヒガシワタリという名前の時代もありました。メンバーは同じ)からでした。その後、事実上、活動停止となり、1年ほど活動の様子に触れることがなくなっておりました。

ネットで色々と探していたら、なんとなく、見つかったのが1年半程度前という具合。

興味のある方は、ちょっと気にしてみたりしてください。面白くて、温かくて、それから「おいしい」ユニットです。
なにせ、農家ですからね、漬物やジャムをライブで販売したりもします。

最新のCDも、¥1,500というお手頃価格でありながら、楽曲はいいですよー。ジャケットも、いい。
これは、僕はいいと思います。

今日は以上です。最後まで、見てくれて、ふがらっさー。

サイドB


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ベルリンの追伸、ロンドンつれづれ、GANGA ZUMBA ライブ盤ですと [臨時]

裏面の臨時版(70-2とし、回数は更新しません)。色々な補足など。

ベルリンがらみで、こんな映像がありました。
我々はブランデンブルグ門へとにじり寄って歩いていったのですが、通過していたかも知れませんね。
日は違うでしょうが。時期がとても近いので、壁ぎわの雰囲気は似ている気がします。
同行した先輩に子供が壁の破片を歩いて売ってきたと言ってました。そういえば。
ブランデンブルグ門付近は東西の人が往来していたのを覚えてます。

でも、不思議な光景でしたけれどね。暫定的な道がロープで線引きされていたりして。



おまけに、ロンドンのそんなに有名ではないけど、好きな場所のことを。

ロンドンのテムズ川にはこんなものがあります。夜キレイです。
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/edu/support/schoolhp/london/kankyou/lo-temzbr.htm

グリニッジあたりの面白いトンネルがあるのですが、このサイトがいい感じです。
http://homepage2.nifty.com/onemu/travel/london2007/dlr.html

今日の内容には全く関係ないですが、GANGA ZUMBAの新譜が出るそうですよ。
3月。ライブ盤だそうで。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1897909&GOODS_SORT_CD=101
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3514301


現時点の情報では2500円とか。お手頃ではあるし、音も楽しみだし。
でも、リリースラッシュなのですよね、3月、4月。そして少し夏と。

今年も色々と悩みますねえ、限られた資源の使い道。

まあ、心配ない皆様は、あの興奮を思い出すために、ライブは見てないけどその情感を味わうために、
良いかも知れません。

では、臨時の回を終わります。

サイドB(臨時)[iモード]


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ベルリン、映画、映像 [棚卸し]

裏面の70歳、いや70回。

カテゴリーにある様に、今日は棚卸し。だから、テーマはないです。

最近、ブラジルへの関心と並行して、ヨーロッパのことも考えることがあります。


■東西ベルリン(かつて・・・)

好きな街とか、そういうこととは別次元で、「ベルリン」のことを思い出します。

かつて、1度だけ、部分的に破壊されたベルリンの壁見たさに、かなり安易な動機で統一前の東西ドイツを訪ねました。

丁度、フィルコリンズが西ベルリンでライブをやっていた頃だったかと思います。ポスターが貼ってありました。
発売されたライブビデオはその時のベルリンの映像の様です。
(私は同じツアーを、20日前後、つつましく旅をした後に帰国して日本でライブを観ることになりました)

さて、ベルリンに行くならば、ということで、友人に勧められたのが、この映画でした。
見てから行ったのか、帰国してから見たのか覚えてませんが、俗に西ドイツという体制があった頃の映画です。


ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版 [DVD]

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とにかく、その時の旅も、行き当たりばったりの貧乏旅行だったので、やたらと歩いた思い出があります。
が、今となると、その感覚や見た景色が、しっかりと残っているのですよ。

勿論、車窓から見た景色や、長距離鉄道に乗って、色んな国の人が乗り降りしていたこと。
列車のコンパートメント(個室、向かい合わせ、引き戸付き。ガラス越しですが、わりに密室風)内で、我々アジアの青年2名がいたりするので、ちょっと怪訝な顔した子供の表情。夜中もその状態で東ドイツから西ドイツのケルンまで。

そんな光景も思い出します。

今はおしゃれに生まれ変わりつつあるらしいですが、東ベルリンの駅前(表現が似合わないが)の、とにかく大きな広場、大きな道、やたらと大きな建物。

カフェで見たり、接した、東ベルリンの純朴に見える若者達。壁ひとつ、体制の違いひとつで、こんなに違うのかと驚きました。

これもなんとなく共産圏っぽいなあと思ったこと。

広場の下に公衆トイレがありまして。

男性が小便する場合、円筒上の内壁に向かって皆がぐるりと尻を向けて用を足すのですよ。その頃。
たまたま、人で埋まっていたのですが、あいた場所を見つけて、「ぐぐっと」入って、という具合でありました。

当然に、ご近所同志に壁はないです。横並びのは日本でもかつては普通にあったのですが、壁に向かってというのは、それっきりです。

あと、
今も健在らしいですが、有名なテレビ塔にものぼりました。形が昔描いた近未来映画にでてくる様な造形で今でも好きです。

高速(らしい)エレベータで、モンゴル系の顔つきの家族と一緒になりました。何故か全員が上から下まで、同じ色のつなぎのダウンを着こんでました。顔は皆赤らんでいました。

ただ、家族皆がとにかく楽しそうだったのを覚えています。

駅前の広い広場にも、ベトナム系や中東風の色んな顔つきの人がいたので、共産圏にいるという気がしましたし、共産圏の諸民族の幅広さも感じました。

(前年にアエロフロートに自由席で搭乗し、色々な風貌の方と同じ機内や、閉鎖された空港で一晩すごした記憶とも重なりました。)

夜の眺めは当時は東京に比べ質素ではありましたが、優しい夜景でした。

テレビ塔の展望室で絵葉書(なぜか、パノラマ写真の様なサイズ)を買いましたが、これが、印刷品質が頗る悪かった、明るいところでみたら。(笑)

でも、大切なお土産です。今は買えないでしょうね。袋も駄菓子屋さんみたいな袋でなつかしかったのを覚えています。
(今も残してあるかしら)

夜はとにかく美しい街でした。
古い時代の建物を残していて、屋根などにある彫刻をライトアップしていた。天使とか、タカみたいなものなど。
東ベルリンでも、食事をしていた時間以外は、とにかく明るいうちから暗くなるまで、歩けるだけ、歩いて、
公共の施設や店などに無目的で入ってゆきました。

国自体は崩壊をしていなかったので、レーニン像なども残っていましたし、飽きなかったです。

帰国してしばらくして思うと、ウルトラボックスのヴィエナなどの曲とマッチする様なきれいな光景に思えました。

西ベルリンはBMW、メルセデスが走っていて、高層ビルと豊富な物資、たくさんの飲食店、ネオン。車のライト。

東ベルリンは、トラバントや、不明の古い車が走っていて、ほのかな灯りに、ささやかだがおいしい食事(じゃがいも。西より美味しかった)。物資は豊富ではないし、品質も良いとは言えないが、ホッとする何かがある、そんな感じを持ちました。

その時の旅の思い出は、また別の機会に。


詳しくは読んでないのですが、随分ベルリンのことを色々とお書きになっている詳しい方がいらしたので、リンクしておきます。

http://berlinhbf.exblog.jp/915918/

(テレビ塔が映っていたのでこのページにしました。トップページから多くの種類の記事に出会える様です。天使の降りた場所というタグなど興味をそそるものが多いです。あくまでも、個人のご判断においてご覧ください)


■映画(天使つながり  など)

天使つながりで、この映画も良いですねえ。海岸で天使が日の出を待つシーンだったかなあ、いいなあ。あのシーン。

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かつての東の世界つながりで、これ。

戦艦ポチョムキン。サイレントだったんですね。私、先輩の解説付きでビデオを見た記憶があったので、サイレントとは記憶していませんでした。映像表現の意味では、階段を乳母車が落ちてゆくシーンなど、有名な映像がたくさんありますね。

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これは、タルコフスキーの多くある作品のたった1つですね。多分、あと「ストーカー」(現時点での意味合いではないです。近未来的な内容だったと思います)は観たでしょうか。惑星ソラリスは観てないです。それは、2001年宇宙の旅を観たのに、ストーリーが頭に入っていない私には、同じことだったかも知れません。2001年宇宙の旅はデージーの歌位した覚えてないのですね。なぜか。改めて観なくては。

さて、このノルタルジア。確か、昔に、ミニシアターで夜中に観た様な記憶があります。だから、やけに、神妙な気持ちだったのを記憶しています。


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フランスの女優さんで、イザベル・アジャーニの映画も数本観ましたね。そういえば。
観た映画がたまたま愛憎劇みたいな映画だったので、ここでお勧めするのはやめておきます。個人の好みではないので。
作品は良いと思うので、興味のある方は調べてみてください。

自分が観た後に出演している映画の方が有名みたいですね。この方は。何故か、大竹しのぶさんとイメージが重なってしまうのは、何かの思い込みでしょうか。(どうでも、いいか)

後は、これは、どうなんだろう、何をお勧めするのか分からないけれど。良かったですよ。フェリーニ。
8 1/2 は観たかどうか・・・。

さて、銀座あたりの名画をやる映画館で観た様に思います。

「道」は特に良かったなあ。


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甘い生活 デジタルリマスター版 [DVD]

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全く毛色が違いますし、今なら一部シーンのために、多分R15なんてことなのでしょうが、「ポンヌフの恋人」も良かった。
これはビデオで観ました。何故か、泣けました。


ポンヌフの恋人 [DVD]

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なんか、こう並べた作品は、悲しいとか、空虚とか、生きるとは みたいな重い感じですねえ。
もっと軽薄なのや、ラブコメディーとかも観ているのですが、思い出せない(笑)
いつか、また、ダラダラと書かせていただきたいと思います。


■本日のブラジル関係 


今日は、話が長く、品物少ないですが、ご容赦を。

ブラジル系。1週間のどこかで見ようかと(無理かな)。

宮沢和史さんの著書、「Brasil-Sick」でも紹介されていた作品の一部でもあります。


Brasil-Sick(ブラジルシック)

Brasil-Sick(ブラジルシック)

  • 作者: 宮沢 和史
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



未来世紀ブラジル [DVD]

未来世紀ブラジル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD



黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]

黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
  • メディア: DVD



今週は観る予定がないけど、気になるDVDもありますね。ジルベルト・ジルなども登場するので。

『黒いオルフェ』を探して-ブラジル音楽をめぐる旅- [DVD]

『黒いオルフェ』を探して-ブラジル音楽をめぐる旅- [DVD]

  • 出版社/メーカー: ナウオンメディア
  • メディア: DVD



ということで、後は今頃ですが、宮沢和史さんのアフロシックのDVDも観ようかなと思っております。
時を遡ってゆくのも楽しいことですね。

afrosick [DVD]

afrosick [DVD]

  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • メディア: DVD



今日は、話は飛ぶわ、作品の一貫性がないわで、お疲れになったことと思います。

ここから派生してゆくと、自分の喜びに広がりが出そうなので、自分のために記録用に記事にさせていただきました。
お付き合いいただき、感謝です。

では、また来週以降・・・かな。

最後まで、お付き合い頂いた方、深謝いたします。[晴れ]

サイドB


共通テーマ:映画

高橋幸宏さんの新譜でるよー!(黒人霊歌からエレクトロニカに至る不思議な道を感じつつ) [音楽]

裏面のROCK(69)回目です。


私のMySpaceのプロフィールはこちらから。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです。高野寛さんにもリンクします。新しいフレンドも増えてます。


でも、話題はロックでも毛色の違う方ですね。最先端の一つではあるだろうけど。

さて、話題は高橋幸宏さんの新譜のことです。待ってました。

3月11日 発売。「Page By Page」 三千円也、お買い得。

http://www.intenzio.co.jp/news/index.html


ゲストがエレクトロニカ系(音響系とも)中心に参加。

amiina(アイスランドのバンドというかユニット)
Lali Puna(ドイツのバンド。ちょっと、ロックよりみたい。こういうのポストロックっちゅうんでっか。たまたま聴いた曲の感じですけど。素人だわ、自分。)

Atom(チリ。セニョール・ココナッツです)
スティーブ・ジャンセン(最近はエレクトロニカやってますよね)

後半の2名は良いとして、前半の2組について、簡単なインフォメーションを得てみました。


amiinaはパフォーマンスも面白そうなので、映像付きも見てみると面白そう。
シガー・ロスというバンド絡みだそうです。アイスランドの。
アイスランドといえば、ビョークは聴いたことあるけど、シガー・ロスって知らなかったです。
先ほど、数曲聴きましたが、わりと好きかも。

ネットの情報を見る限り、興味あるなあ(ベテランだあ)。今秋にも日本にきていたみたいですね。

すみません、今回は本当に知らない人達ばかりで。発言が素人です。
でも、自分には新しい世界かな。スケッチ・ショー聴いたからって掘り下げてないし。
静かなのより、熱いほうに行くから、つい。また、こういうのも面白いねえ。

さて、2組ともyoutubeにも画像ありました。興味ある方は聴いてみてください。

あと、Myspaceの情報。

amiina(アミナ)。youtubeの画像も自分達で取り込んでいたりして、ここは活性化してます。
私も早速フレンドにしてもらいました。
http://www.myspace.com/amiina

Lali Puna(ラリプナ)。画面ができるまでに時間がかかるみたいです。随分前にログインしたっきりですが、音楽は聴けます。
http://www.myspace.com/lalipunalalipuna

これね、バンド名と同一のURLの人がいるみたいで、重ねた感じですよ。探したところ。
ファンらのメッセージは動きがある様でした。



Kurr

Kurr

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ever
  • 発売日: 2007/06/19
  • メディア: CD



Tridecoder

Tridecoder

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Morr Music
  • 発売日: 2004/06/29
  • メディア: CD



スロープ

スロープ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: P-VINE
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: CD



アラウンド・ザ・ワールド

アラウンド・ザ・ワールド

  • アーティスト: セニョール・ココナッツ
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD



プレイズYMO

プレイズYMO

  • アーティスト: セニョール・ココナッツ・アンド・ヒズ・オーケストラ,リサ・カーボン,坂本龍一
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: CD



プレイズ・クラフトワーク

プレイズ・クラフトワーク

  • アーティスト: セニョール・ココナッツ
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: CD



冬らしさを増すこの頃ですが、私などは、こうやって春から夏への仕込みに忙しい日々であります。[グッド(上向き矢印)]

更新ペースを落とそうかなと思う矢先に、誰かに伝えたいことがおきたり、思い出したり。自然に任せますかね。
そのうち、ネタもなくなるでしょう。

自分もですが、悪い風邪などとお付き合いない様にしたいものですね。[いい気分(温泉)]

では、また。懲りずに、よろしければ、無駄話を読みにおいでください。

サイドB

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